こころとからだ、そして足の三面から健康をサポートしていきます!

ごあいさつ

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(株)サイトウパーソナルヘルスケア研究所

代表取締役 齊藤瑠璃子

 

ご挨拶

当研究所では、健康管理のワンストップサービスを目指し、こころ、からだ、そして足のケアまで、一人一人のライフスタイルに合わせて総合的に健康をサポートして、疾病の予防、健康増進を図ってまいります。
私は、これまでの様々な経験から、人生において多少の困難な問題が生じた時、こころもからだも健康であればこそ、立ち向かえる力(体力)や乗り越えようとする気力も出てくるのだと思いました。
一人でも多くの方が充実した人生を送ることができるよう、健康の大切さを伝え、健康への案内役として、サポートしていきたいと考えております。

プロフィール

スポーツ
学生時代からバスケットボール部に所属し、卒業後、旧東京銀行バスケットボール部入部。
選手生活と銀行の仕事の両立をするも怪我のため、引退。
その他、フィギュアスケート、スキー、卓球、バレーボールなどを経験。
また、幼少のころから、ラジオ体操の普及に努めた父と共に、各地で普及活動に参加。

仕 事
旧東京銀行、NTTで勤務
ミュージシャンの衣装ケース、楽舞・楽団の楽器、音響装置、照明機材などのフライトケース製造販売会社経営に携わる。
義肢装具製作会社で勤務
看護師として、二次救急病院、診療所、法務省大臣官房で勤務
介護福祉士、ヘルパー2級養成講座講師
2013年 サイトウパーソナルヘルスケア研究所を設立
2016年 法人化し、株式会社サイトウパーソナルヘルスケア研究所を設立
健康管理事業、介護予防事業、フットケア事業を行っている。

現在の仕事へのきっかけ
スポーツによる怪我で装具装着した経験と、兄が病気により足を切断し、義足を装着したことをきっかけに義肢装具製作の道に進む。
更に医学をもっと学びたいという思いにより、看護師を目指した。
都立看護専門学校卒業後、看護師として病院、診療所、法務省大臣官房など様々な医療現場を経験。
多くの病気は、生活習慣を変えることで未然に防ぐことができるといわれているが、変えることなかなかできないのが人の常。
では、どのようにすればこれまでの生活習慣を変えることができるのか、そして、この問題をスポーツと医療を連携させたものでなんとか解決することができないだろうか?と模索。
この問題を解決するために早稲田大学大学院スポーツ科学研究科で健康スポーツマネジメントを学び、研究。
そして、独自のスタイルで、一人一人のライフスタイルに合わせて総合的に健康をサポートするため、サイトウパーソナルヘルスケア研究所を設立。

~資格~
看護師
修士(スポーツ科学)
健康運動指導士
心理相談員
ドイツ式メディカルフットケア・上級フスフレーガー
オートニクシー、ナーゲルフォルプロテーゼ、フットリフレクソロジーセミナー終了
日本スポーツ協会公認スポーツ指導者
日本バスケットボール協会公認コーチ
一般社団法人足育研究会理事